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都内にある光が丘公園を中心に、北の丸公園・東御苑
・新宿御苑・浜離宮恩賜庭園の樹々や草花、風景の一片を載せています。
季節の変化を少しでも感じて頂けたらと思います。
どうぞご覧ください🌳
*ぼやけている画像は、写真上でクリックして頂くとクリアになります
*又小さいアイコンをクリックして頂くと大きめ画像がでます
*写真下に自己流の「##」題がついています
*ここ浜離宮ではプロアマらしきカメラマン、又一人のアジアの方は歩きながらスマホをずっと連写していてすごい枚数になるだろうな・・と思ったりしました。花が咲いて辺りがぱっと明るくなりますから押さえておきたい気持ちとても分かります。梅の香りも良いです。これから更に梅・菜の花・・が咲いて春を迎えるのですね。
*「立春」は、苔寺の一画でこじんまりと可愛く沢山咲いていました。
*「お先咲いてみました」光が丘公園の梅林は一本の白梅の上の方がまとまって咲き、ほかはまばらに目覚める感じで開き始めていました。(’23 2/12)
*大分薄暗くなっていましたが白梅の白に導かれました。見えにくい代わりに梅の香りがしっかりと分かりました。
*18日は暖かく、見てみると紅白の梅が咲き始めて下でお花見をしている人もいました。うまく撮れていませんが、、紅梅の色って何気に華やかでいいですね。あとやはり香っていました。
*蕾もたくさんありますが開花して見頃もあればすでに終わりかけの梅もありました。枝に沿って花が付き花団子のようです…?
*離れた所を歩いていましたが何気に目をやると白梅が広がっていました。全体の6割咲き白梅が多めです。(’23.2.22)
*昨日より1時間ほど早い様子。比較的暖かだったので花もだいぶ開いてきました。散歩やランナーさん達もシャッターを押してから行かれていました。/梅の香りには成分的にもリラックス効果があるそうなので近くをゆっくり通るだけでも良いかもしれません。通りを挟んだ向こう側にいても香りが漂っていました。
*良い天気昼一、違う道を歩いているのですが梅林が見えだすと香りに誘われてこの場に。今日は週末とあって沢山の人がお花見をしていました。9割咲きました。(3/4)
*桃色の梅は桜みたいに見えます。この色はほんと良いなぁとやんわり歩く人を惹きつけてちゃんと梅園まで導いています。
*梅がほぼ咲き終わりましたが少しは残っていて、香りも漂っています。今日は数人の見上げる先を見てみるとコツコツ・・木をつついている小さめの鳥(コゲラ?)を見ました。かなり必死な様子に見えて見ている人も笑っていました。たまに虫を食べているようにも見えました。あの硬い木突っついてくちばしは大丈夫なんだろうか。(習性だから大丈夫でしょうけど)
*梅園を見ると以前と同じようにぼんやりと白い花が見えたので、よくみると奥には桜の花が咲いていました。梅のエリアですしほかの桜の域から離れているおまけにうす暗いので静か。白く存在感を放っていました。静に鑑賞できるのも良いなと思いました。(ちょっと暗かったですが、、’23.3.20)
*日中の様子。周りは沢山の人で賑わっていましたがやはりここはしずかでやはりきれいでした。(3.21)
*咲いている時はたくさんの人が入れ替わり立ち寄っていましたが、散ってしまうと人気なし。ただ梅はこの暖かさで又芽吹いていました。鮮やかです。お天気の日は太陽に向かって葉が上向いて全面緑が透けて見えます。
*ジョギングコースを行くと梅林園の樹、根元の草から緑に覆われているのが見えてまた脱線。夕方なので4月の写真の方が緑の濃さが違って見えますがその緑プラスαです。(5/10)
*写真で見ると5/10とあまり変わりませんが実際は空が臨めない位葉が茂っています。この時期樹の下ではいつもより多くの烏が賑やかにしています。(5/28)
*久々に青空を見ました。図書館はなぜか休館日だったので暑い中公園を自転車で一周。梅林は梅の樹の間が分からない位また歩きにくい程茂っていました。(6/7)
枝に隙間がない程に葉がついて、夕暮れ時に目をやると光の加減で葉全体が白く見え幻想的。緑が映えます。
寒暖差のある昨今ようやく白梅が咲き始めました。近くの花を撮っていたところ、「ここはまだですね、小金井公園は結構咲いてましたよ。」と写真を見せて頂きました。光が丘公園の梅は2月後半~でしょうか、漂ってくる香りも待ち遠しいです。
*同じ樹 / 同じ場所 / ほか で分けてみました。
*この空間に沢山の樹々がありますが、中でもこの桜(白:ソメイヨシノ)が好きで咲いていなくてもずっと見ています。咲くと全体の形・大きさ納まりがよくてこの一本が際立って見えて安心感を得ます。曇り空も良いと思っていましたが青空が見えだすとやはり全体が明るくなって綺麗です。
*あまりにも沢山のひとがいて数日近寄らなかったのですが、見てみると花は散りきれいな葉桜と化していました。確かにほかの樹でも桜吹雪が舞っていましたから。
*前日はしっかりと雨が降りましたが24日は晴れ、葉が茂って実が赤くなっています。子供の頃に登りよく食べていました。
*晴れた時の桜がまだありませんが(暗い..)、冬の葉がない時や雪の時には何の樹かという程 花が咲いたときとは印象が違います。ただあの周り一面が雪だった様子は地面も空も無彩色で樹が浮かび上がって見えました。
*今日は自転車でいつも癒されるこの空間に来てみるとやや遅いにもかかわらず遊んでいる人達やいつも通りの犬仲間の人達が楽しんでおられました。肌寒かったので動いていた方が丁度いいかもしれません。この桜の樹は約二週間前に撮ったものと比べると葉が増えたのが分かります。
*昨日の四方から台風の四方から吹いてくる風で道には沢山の枝や葉、所どころ大きな水たまりができていました。その中を一人の男の子がジャバジャバ走り回っている姿が可愛かったです。脇を通る人たちも微笑んでいました。最終的にその子は中でこけて終了、思わぬ遊び場でした。(6/3)
*梅雨明けして35度の陽射しの下、桜の葉は意気揚々空に向けて茂っていました。かなり暑かったですが日中に空を仰ぐのは気持ちのいいものでした。(7/24)
*両脇の高い桜の木の道を通りぬけると開けて見えてくるトウヒの景色がお気に入りで大体はここから入場~という感じです。右側の銀杏にひっかかっている凧(ほかの樹にも)はどうするのかな・・かなり高所なので取るとしたら難しいでしょうね、、
こぶしも未だですが陽の当たるところは産毛が光って丸くなってきていました。
*夕日が射しこみだし全体がお日様の色に変わっていました。少し場所がずれますが太陽の光を・・
*暗くなってくると輪郭が浮き出てきて影絵のように見えてきます。暮れてくると更に樹の眠りの準備というのか空気も少しひんやりとなり、とても静かで自身もそこにテントをはってのんびりしたくなります(禁止ですけど)。
*ここを通って見えてくる広がりがいいなと思っています。(夕方なので暗めの写真が多めです..)
*開花した桜をupしていますがまだまだ沢山の色んな種類の桜の樹が開花待ち。枝垂れ桜もまだまだ来月中旬以降でしょうか・・ 名前も寒桜・10月桜・梅護寺数珠掛桜(ばいごじじゅずかけざくら)・八重桜・霞桜等々ほか、福禄寿などおめでたい名も。(覚えきれません)ここでも外国の方の携帯シャッター連続push見受けられました。「向春の候」は河津桜が見頃でした。
*新宿御苑の子彼岸桜、枝垂れ桜が見事に咲いていました。何枚撮っても撮り足りない(ここからこの角度からいやこうか・・という具合)です。でも本当はゆっくり目に焼き付けるのが一番なのです…
*イチヨウの桜が薄桃色で蕾もそれを少し濃くした色、様々な所で見事に咲いていました。(まだこれからも咲きます)「カワイイ」という声を何度も聞き、私もその中の一人でした。4月まではこれからも他の種の開花がまだまだ楽しめると本日もお世話になった御苑おじさん談。福禄寿はまとめて5つほど開いていました。ウコンは桜のイメージの色とは違い、うす黄緑色周りの華々しい感じとは違って個性的にスッキリと咲いていました。
*本日特に見たかった桜「ギョイコウ」見事にきれいなうすい黄緑間にラインも入って少しだけシャープな感じクールビューティな感じがしました。御苑に来て色んな名の桜があって、このような桜を初めて実際に見られて今年は桜鑑賞満足。樹の下でお花見をしている人は勿論のこと広いところで何も敷かずそれぞれに寝ている何人ものひとを見て穏かな昼下がり・平和を感じて桜の花の色のような気持ちになっていました。
*帰りに気がついたのですが、インフォメーションセンターの一画に今見頃の花の紹介がマップと共にありました。この案内によるとホウシュ桜・兼六園菊桜・松月(ショウゲツ)・フゲンゾウ・バイゴジジュズカケ桜・イチヨウ・御所桜 とあります。桜の樹を見ているうちに何がなんだか分からなくなってきます。ウコンとギョイコウはうすい黄色~黄緑色をしています。
*そう、名前からして縁起のよい「福禄寿」もお見事、総称は八重桜「関山(カンザン)」も枝に重たいほどくす玉のように咲誇っていました。他も・・いつの日か御苑の桜はみごとだったと思い出すことになるのかな・・と思いました。とても綺麗でした。
桜の樹を色んな地点から~
*暮れてからの公園内、通りのある四つ角に一本のライトに浮かび上がる桜を見ました。←と、次の日日中に通ってみたらこぶしであること判明しました、、
*明々後日から雨予報なので貴重なウォーキングと思い桜の様子も確認しました。公衆トイレ横の枝垂れ桜は満開、ほか六分咲き位、私の好きな樹「My favorite」はまだこれから・・さまざまです。夕方も楽しくお花見をしているグループや犬の散歩などしている方々を見掛けました。幸せな空間でした。「穏」 (3.20)
*明日は日中見に行けないので本日光が丘公園を見て歩き回ってみると、一年で一番人で賑わう季節なのかもしれません、久しぶりにこれだけの人を見ました。桜の樹も白よりの桃色の花をつけて待っていてくれました。青空がほしいところですがお預けといったところでしょうか・・歩いているとそうでもないですが止まって見ていると少し肌寒かったです。この先の雨ではどんな様子になるのかなとも思います。話しに花が咲くとよくいったもの集っている人達はまさにそのようで、どこかで野球の話しもされているかもしれません(途中からですが熱のある良い試合でした!!)・・花のちからです。
*公園は白いソメイヨシノが咲誇っています。夕方でもやはり多くの人達がお花見、犬の散歩、運動(中でも太極拳はゆっくりなようで素早く動く所、型を決める(に)止めるところをじっと見てしまいます。音楽のcon moto、sf や < のイメージです)をしていますね。話し飛んで特別な春のニュース、WBCおめでとうございます!
*時折雨脚が強くなりましたが多くの時間は霧雨。週末とは打って変わり樹々たちが薄れて見える中、花が浮かびあがりしずかな情景の広がりを落ち着いて観ることができました。(3.23)
*雨/風/雪/太陽..をうけてたくさんの花を咲かせました。冬は芯をもって待ち春になって開放という印象、ことわざ通りの姿を見せてくれました。こうあれたらいいな・・と。
*ほんの少しの霧雨が降ってやはり空も曇り。でしたが桃色・白の満開の花びらはそんなグレーの空にも映えて今日も綺麗、どこから見ても新鮮です。(3.25)
*この空間はいつも開放感があって落ち着きます。この季節は周りを見渡せば桜が咲いており、遠近表情が違って見応えがあります。やはり薄い花弁の薄いピンク色が可
*3.27は雨が上がり曇り空。ちゃんと人が集まっていました。
*3.28雲は多いですが久々に青い空を見たらやはり少しほっとしました。たちまち沢山の人、木の下でハーモニカを吹いている女性が印象的でした。桜の写真は撮りだすと止まらなくてまだまだ沢山あってどれにするか悩ましい..のです。
*陽がある所はいいのですが陰はまだ冷たい空気で手が冷えてきました。樹によって満開のものがあります。周りの樹々の葉の色がとても鮮やかです。それなりにたくさんの人がお花見をしていました。(4.3)
*強風の中樹々のゆらめく様、雲の変わりよう光・・変化に富んだ景色でした。と、このピンクの桜は八重桜、ソメイヨシノと入れ替わって華やかに咲いています。ぼたん桜とも言われていて種類によって花びらが10枚~150枚もあるとのこと。入学シーズンを彩ってくれます。
*花の後は暫く葉だけでしたが今ではたくさんの赤い実が灯っています。この後は更に丸くなる(はず)と思うのですが子供の頃学校の樹に登っては美味しそうだと友達と舐めていた記憶が..本当に味がするような気がしていました。何だか懐かしい。(4/28)
*葉が色づき落葉になっても黄色の明るさが見る世界を広げてくれます。「銀杏狩」のカネゴンの足元4cmも葉っぱで埋まりました。
*たしか3月初旬はまだ枝だけだったような・・ただ歩いていると日に日に枝から出る芽が太くふくらんでくるのがわかり、そしてこの暖かい気候で一気に変化しました。銀杏は樹によるのか場所によるのかすらっとしているのと、横にもしっかり広がって脈々とした太い幹をした樹があります。人々が通り抜けるこのまさに並木道はどの季節にもいい雰囲気を醸し出してくれます。
*光が丘公園入っての銀杏並木ではない所にも樹はあって、足元にはカワイイ銀杏ちゃんが出ていました。
*少し離れたところから見る樹の葉のふわっとした重なりが良いなといつも思います。雨の日に見る緑は勿論地面もしっとりしていて落ち着きます。
*銀杏並木もこの14日の銀杏も枝にはしっかりとあの見慣れた葉っぱがたくさんついていました。茶色の枝だけから枝のような芽が膨らんでいたのをみたのは割と最近だったのがこの暖かさであっという間に葉っぱに化けて?います。こういう形になると決まっている遺伝子っておもしろいなと思いました。
*こんもり丸く上に茂った銀杏の足元は根もこんもりではなくしっかり脈々と地面にはりついています。
*高めの気温と雨でみるみる青々とした葉が多くなり、夏はもっと茂って陰を作ってくれるでしょう。
*久々のお天気でこの青の空、気持ちがいいものでした。明日以降また雨が続くようですので晴れている写真を見て息抜きします。(6/7)
沢山の銀杏が落ちていた通りも朝にはキレイにして下さる方のお陰で駅までが歩き易くなっています。が夕方には又特有の香りと共にオレンジに染まり。ある時おじいさんが昔は買ったりして貴重だったけれど現在はこうやってただで沢山あって良いんだと笑っていたのを思い出しました。今日も散歩道で拾い集める人を見、収穫の秋を感じたのでした。18.19日は農業祭 りっぱな野菜の宝船が出ます。銀杏は一年を通して豊かな表情を見せてくれ街の風景を一変させるとても存在感のある樹、笑いこそしませんが会話して実を落として遊んでいるように感じました。(’23 11/7)
2022.鮮やかだった紅葉はPhoto Gallery Allで他公園で観たものを載せていますので宜しければご覧下さい。
*紅葉のはずなのですが葉が落ちていないのはなぜでしょう・・(よく陽の当たる所だから?)
*春を待っていました「春のトンネル」。曇天の日しずかでした(’23.3.21)
*雨の中の緑は光ってきれいです。(3.23)
*ずばり樹々の「緑」がとてもきれいです。(4.3)お天気が違うと様子が全然変わって見えるなと改めて感じます。
*紅葉のトンネルの近くに目をやると一部が赤く染まっていて・・いつの間に赤くなったのでしょう。
*「かわいいハート」もみじちゃんの誕生です。紅葉も勿論いいですが日々変化しているのを発見するのもいいものです。
*今ではこのハートに種が入りふくらんでいます。どこがどうなってこんな小さなものができてくるのか、中で起こっている変化なので謎です。紅葉シーズンだけでなくこういう発見もいいものです。(5/17)
*遠目に家族連れの花火がぼんやり見えどこかの空で花火大会の音がして..ふと手前に電灯に浮かび上がった紅葉が幻想的、なぜかここだけ涼しい感じがしました。(7/29)
*浜離宮恩賜庭園の松はお手入れが行き届いていてとてもきれいで見応えがあります。松竹梅の「松」と「梅」の木は躍動感があり竹は対照的に真っすぐで気持ちがすっきりします。
*銀杏並木を過ぎるとヒマラヤスギが力強く腕を空に向けているのが目に入ってきてエネルギー頂きです。(5/31)
*この公園では見かけなくなかなか更新できませんが、竹は清々しく真っすぐで強くてしなる柔らかさも備えてて何気に格好いいなと思います。
*この空間でたまに読書をするのですが冷強風+土となると度々鼻をかむことになり何をしに来たのか4ページほどで終了となるのです。
*「影絵」このようなほぼ暮れた時の空と樹の風景をみると藤城清治の絵が思い起こされます。
*特に晴れている日は午前も日中も夕方も空の変わり様を見たいですが夕方からしか見れません。といっても同じ景色はないのでいいのですが今日の空は少しだけ微笑んだような柔らかい広がりを見せてくれました。桜を撮ろうとしたら腕の問題もあって影になってしまいますがその分、周りがはっきり見えるという感じ光のmagicですね。(’23.3.20)
*雨の日は土も樹も葉もしっかり水を吸い込んでしっとり潤った空気感、そして湿った香りがして自然と深呼吸 落ち着きます。この後陽射しが少し表れてまた今日も夕方から夜の入口へ時が流れていきます。
*いつもこの二本の個性が並んでいるのをおもしろいなと思って愛着すらわいて見ています。想定して植えられたのでしょうか..(5/13)
*苔寺の樹々は、斜面で力強く立っていました。「指は曲げないと..」の樹は、その先が柵になっていて土がないので根の張り方を変えたようです。
*「樹から..」は、幹の穴から小さな樹が出ていたので挿しているのかと引っ張ってみましたがびくともしなかったので、生えてきた?か、これも挿し木?なのかギモンです。
*雪が積もるだけで風景が一変するので珍しさに見入ってしまいました。
*丸まった比較的大きな葉が落ちているな、と見上げると葉と一緒に黄色の花?がはっきりと咲いていました。
*タイサンボクの葉は固く寒い中でも力強くがっちり枝にくっついています。/幹がこんなにでこぼこしているのはなぜでしょう・・/同じ樹が隣り同士にあってしっかり下では繋がっていました。一緒に養分を共有しているのでしょうか。
*強風の空は見る所によって雲のかかりが変わりやすく「快適」は正に青空に向かって枝が伸びていました。/「walking」支柱かと思って見たら左先にはマキノ樹?があり家でしか見たことがなかったのでこういったお手入れの仕方もあるのかと松の木といい、やり方で随分印象が変わるのがおもしろいです。(’23 2/21)
*互いが成長していました。ちょっと雨が続いていますがこれも必要なんでしょうね。(’23.3)
*「アセビ」御苑で見ました。遠目に色の配色がきれい!と思わず撮りました。最初名前が分からなかったのですが近くのおばさんに教えて頂きもう花は終わりかけということを知りました。にしてもこの樹にだけに秋がきたような味のあるアセビでありました。(4/11)
*いつも見ていたはずなのですが「!?」樹木の断面が露わになっていてそれでいて葉が茂っていて..ありきたりの言葉ですが”ありのまま”を見た気がしています。何だか気になる樹となりました。(4/14)
*いろんな樹の中でも初めて見た時に何だこれ?!と思いました。湿地帯に生育するのでヌマスギとも言われるようです。このにょきっと出ているのは気根といって文字通り根として出て酸素を取り入れていると説明にありました。因みにこの出ている場所は沼や湿地でもなく日陰です。にしても根も木に見えて不思議。この春の季節は二輪草周りに咲いて和らいでみえました。
*「アセビ」御苑で見ました。遠目に色の配色がきれい!と思わず撮りました。最初名前が分からなかったのですが近くのおばさんに教えて頂きもう花は終わりかけということを知りました。にしてもこの樹にだけに秋がきたような味のあるアセビでありました。(4/11)
*いつも見ていたはずなのですが「!?」樹木の断面が露わになっていてそれでいて葉が茂っていて..ありきたりの言葉ですが”ありのまま”を見た気がしています。何だか気になる樹となりました。(4/14)
*いろんな樹の中でも初めて見た時に何だこれ?!と思いました。湿地帯に生育するのでヌマスギとも言われるようです。このにょきっと出ているのは気根といって文字通り根として出て酸素を取り入れていると説明にありました。因みにこの出ている場所は沼や湿地でもなく日陰です。にしても根も木に見えて不思議。この春の季節は二輪草周りに咲いて和らいでみえました。
*石神井公園にも気根のような樹が所どころに見られました。こういうのを見ると自然界は静かに何やら動きをもってさり気なくふしぎに点在しているような気がしてきました。不思議に感じますが理由があるということですね。(4/19)
*アニメの話しの中でなんじゃもんじゃの木というのを聞いたことがあったのですが、本当にこの名前の木がありました。小さな白い花をたくさんつけ4/22この時期満開になっています。
去年も気になっていた樹が花梨(かりん)と分かりました。遠目ではレモンのようですが実際はそれよりも字のごとく梨よりもふた回り程大きくずっしりと重い。中が気になって包丁で切ろうとしましたが硬すぎた為断念、梨の香りがしました。樹の幹は迷彩柄のようなまだら模様、こうなるのも不思議です。(こんな事を書けば他の樹木もどうしてそのような幹になるのかとなりますが,,)
◇ 覗き空 ◇
*晴れた日に見上げると気持ちが広がります。/陽がさしている所でねこが身体をころころしているのを見ると羨ましいなと・・空が青色で良かったです。
*昼間から打って変わって夕方から飛ばされそうなほどの冷たい強風でした(3/2)
*遠くにハクモクレンが咲いていました。御苑の樹々はほんと背が高いです。(3/14)
*夕方の曇り空を歩くと景色も更に暗くなって気持ちが落ち着く時と暗くなりそうな時もありますが、色んなランナーが後から後から走っていく姿を見て暗い中の灯りをみるような何ともいえないエネルギーを感じます。暗い中にも時々草花の緑や青ピンクそのときにしか見られないような色が見えたりしていつもと同じ所ですが違ってみえるのでついつい出歩いてしまっています。と言いつつやはり晴れた日に歩きたいな、と。(4/25)
*空を少しだけ見上げている時というのは泳ぎの息継に似ているなと思いました。
*雨・風のある・あった後の空は変化に富んでいてドラマチックです。時間と景色が大空を流れていきました。(5/7)
*いつもの道が通れなくたまたまローズガーデンを見てみると薔薇はきれいに刈られていましたが、パープルヒースという花がここぞとばかりに咲き誇っていました。
*桜の樹に目がいっていましたが、地面には福寿草のオレンジが可愛く開いていました。(2/21)
*この時期 椿も咲き誇っています。木の下にもたくさんの花びらが散ってきれいです。そういえば奈良の二月堂の花が赤の椿で絵馬に描かれていたこと、書家の榊莫山(さかきばくざん)の字が板に書かれて飾られていたこと・・思い出しました。
*こちらは桃色のコブシ上の方陽に向かって咲き始めていました。白色も良いですがこのやさしい色もいいですね。/この手前に名前の分からない花も咲いていて個人的に注目の植物。全体の彩が変化していくので時々経過を見ています。
*この赤い椿は大きい木に沢山咲き誇って鮮やか、見応えがあります。花ごと落ちている姿が潔い。(この時期落ちるというのは禁句かも)
*花びらが多く重なって重たいほどとてもきれいです。ソープカービングを思い出しました。
*シデコブシも上の方はだいぶ開いてきました。(3/7)
*椿は満開、個人的にはぼけの花のピンクやほかの淡い決まりきらない色にほっとします。花が咲き始めています。(3/9)
*花や樹の名前はその場で聞いて覚えることもありますが、樹は特にこの時期枝だけだったりするので(言い訳..)覚えられません。皇居外苑・東御苑・北の丸公園のしぜん歩きマップ(無料パンフレット)に簡単に紹介されていますので持たれると良いと思います。やっぱりぼけの花の彩は可愛いなと撮った写真何枚かを見ています。この時期マンサク・サンシュユという黄色い花(元気な色ですね)が木の枝に小さくたくさん咲いています。儚いとも言いますが花って良いなと、一時でも幸せな気持ちなりますしどんなに小さくてもやはり綺麗には変わりないです。
*うす暗い中椿の樹々が呼んできます。花弁が多くて(少なくてもきれいですが)とてもきれいで自然とこうなるところが不思議、葉っぱも花びらも角が取れて丸くなっているのもふしぎ、いい形。
*日中も暮れてからもどの時も、通っていると椿に目がいって(特に赤ピンク)撮っています。満開をこえたあたりでしょうか・・ でも種類によってまだ蕾だらけの所があって楽しみです。(3/11)
*花壇が四つくらい続いていて、歩くごとにパンジーを撮っていたら小さな男の子が遅れて(私と少しずれて)来ては「お花、お花」と言っていたのが可愛らしかったです。オレンジの花とその子がわたしにとってビタミン(カラー)のほんの一時でした。
*椿やシデコブシも花弁の形がさまざま微妙にずれて花となっているところがとても綺麗です。そして独特のうすいベルベットのような感触のやわらかさもいいなと。
*花を添えるとはよく言ったものですね。椿の幹自体は細いのですがたくさん枝と葉を広げてたっくさんの花を咲かせて通りを明るくしてくれます、綺麗。
*シデコブシの隣に赤紫の花(一つ一つが小さな菊のよう)が見事に開いているのですが何という名か分かりません。ただただここぞとばかりに色を放っていてとても鮮やかです。花壇ではたくさんのパンジーが咲いていました。好きな色の「紫」です。
*雨の白い椿は地面にたくさんありました。他も見たかったですが桜を見ている間に暗くなってしまいました。(3.23)
*本日26日、4年ぶりのこぶしマラソンが行われたので少しそれを見つつ、やはりグレーの空間に浮かび上がった椿は今日も綺麗でした。
*藪椿の花が日毎に増えて一つ一つが明るく灯ったように見えます。ちょっと暗い場所なので意外に人が通り過ぎていきます。
*葉っぱに雨露がそれぞれにあってきれいでした。(3.28)
*相変わらず椿もきれいです。たっくさんの花がそのままぼとっと落ち、時間が経つと花びらが一枚ずつとれていき地面が色鮮やかになります。(4.2)
*小さなつつじが咲き出しました。これからどんどん咲いてくると一気に周辺が赤く染まります。(4.3)
*桜に気をとられている一方こちらの花壇ではチューリップが並んでめい一杯に咲いていました。お菓子のモデルになる位です、色によって印象は変わるにしても形も可愛らしい。
*藪椿エリアは少し花びらの色が変わってきていますが、時期がずれて咲いている分まだ咲いています。蝉のぬけがらがありました。夏と春 時間を感じます。
*先日花壇を見てみたらチューリップがこれ以上開けませんとばかりめい一杯に開花していたのですが、更に花壇の端から端まで彩とりどりの🌷が並んでいてその場を明るく和ましていました。他の花も演出、撮りながら(お花のお弁当箱や*彦摩呂風)と思いました。花壇から彩が溢れています。
*白や桃色のハルジオンが色んな所でまばらに咲いていることに気がついた4月14日。
*花壇では風で倒れ掛かってはいますが春の花がたくさん開き絵本のようにメルヘンチックになっています。自転車も多く通り過ぎていくのですが「あらキレイ」という言葉は何回も聞きました。横のテニスコートでは社会人の試合(軟式)がされており気合の入った声も聞かれて良い音でボールが打たれているので少しの間見ていました。
*日頃余り通らない道を行くとひっそり静まり返った一画にたくさんのシャガが咲いていました。欄の花に似ていますがアヤメ科だそうです。小さい花でありながら花びらには紫の点々、その縁取りの中にオレンジのが入っていて自然とそういう決まった模様になっているのがキレイですしやはりふしぎです。地中に根が張り巡らされるので一帯がシャガでした。この季節なんですね。(4/18)
*「Fuji」は、ボート乗り場近くの藤の花が咲いていました。4月に咲いたかなと思いましたが気候に合わせて早めです。
*赤・ピンク・白色のつつじは池周り・公園内で見られますが、石神井公園周辺は閑静な住宅街で庭内でも鮮やかに咲き誇っているのが目に映りこんできました。ふと小学生の時蜜を吸いながら帰ったのを思い出しました。(ほかもやっていましたが・・)
*ボランティアの方々で世話されている花壇、これだけのたくさんの花などは全部掘って5月には夏用の種に植え替えるとのことでした。時々植えていない花が咲いたりして(地中に残っていた球根が育って出てくる)それも楽しみと言われていました。これだけ色んな花が咲いて通る私達を楽しませてくれるのは嬉しいことですね。
*先日も見たのにやはり見たくなってこの道を通ってみると夕暮れの時間帯、少しノスタルジックに映りきれいだなと撮っていました。他の所で芝桜がきれいだとニュースで見ましたがこの花壇の拡大版があればこれまた綺麗だろうな・・と思いました。
*昔庭では母が好きで鉢にたくさん育てていました。一見この花は恥ずかしそうに下を向いてローズという華々しいイメージから遠い感じ、落ち着いた色合いで控え目な印象が好きだったのかなぁと暫く見ていました。
*選挙に行った先の学校で咲いていました。にしても時間帯のせいもあるのか、期日前の投票場所の方が商業施設からも近いこともあってか体育館に入ると自分だけで閑散としていました。(4/23)
*やはり花は良いなと改めて見ています。チューリップは可愛いとばかり思っていましたが色や咲き方の豪快さ?によってすごくエネルギッシュで大胆にも見えるものもありました。つつじも見る時間によって印象が変わって見えて、丁度最近書いたブログ「中」の能面と通ずるものがあるなと思いました。(4/27)
*菖蒲の花があちらこちらでしゃきんと咲いています。この花は紫系が多いですが生田公園で見た黄色、5月になったことを実感します。/一つ一つ地に沿って花が咲いている中縦にツリーのように花をつけていっているのに目が留まりました。紙で作られた造花のようにも見えました。(5/1)
*ヤマボウシの4枚の白い花びらがのびやかに開いています。一部が桃色になっているのでこれから変化してくるのでしょうか。(5/13)
*ローズガーデンの外側の花壇では白色のガクアジサイをはじめ、きれいな紫の西洋アジサイ・・が沢山咲いていました。アジサイといえば6月の梅雨時期の花のイメージですが早くもです。(5/22)
*タイサンボク(マグノリア)の香のある白くて大きな花(花弁は9枚)が咲き始めていました。常緑樹で葉は硬めで艶がありいつも元気な感じがします。(5/26)
*タイサンボクの花がゆっくりと一日をかけて中の花弁が重ならないように開花していました。/この樹々のある陰のコースを歩いていると葉が揃って横向きになっていて陽がある方向がわかります。プラスして沢山の白い花が開花し初夏を感じさせます。(5/27)
*最近の雨で緑が増してきた中、目下にオレンジ色の山吹に白いシロツメ草が咲いて道を飾ります。(5/30)
*紫陽花が各所で見られるようになりました。種類は大きく分けて手毬のように咲くホンアジサイ・ガクアジサイ・西洋アジサイの3種類ですが、花の種類は改良されたりして3000以上あるそう。土の成分の酸性アルカリ性の濃度で色が変わるのも興味深いですね、日本は火山国の為多くが酸性の土壌で青~紫色の花が咲くようです。名前も面白くて、upしているアナベル(ドライフラワーに向いている)・ダンスパーティ・コンペイトウ・てまりてまり・コットンキャンディ(まだ見たことがないですが、デンマークで改良された花で淡い白からベビーピンクになる淡い彩の写真があり、とっても可愛く見てみたいと思わせる花でした。珍しいのかもしれません。)あとブライダルシャワー・ポップコーン・・・
そして卵の殻の砕いたものを撒く(養分にもなる)と土の成分が変化し色を変えることができるとありました。実験してみたいところです。(6/1)
*一輪でも良い香が漂う白いクチナシ。真ん中の6枚の花弁が開く準備をしています。これまた綺麗な渦になっていて徐々に..宇宙ステーションの何だか忘れましたが昆虫の羽の広がりをヒントに設計されたとか。とても小さな世界から大きな世界への縮図が近くにあるというのをここでも教えてくれます。(6/16)
ー 四季の香ローズガーデン ー
’23.5.5
’23.5.15
(もう一か所の ガーデンゲート↑
こちらは反対側の通り沿いからも入れます↓)
*写真のみで申し訳ありません、、(もっともっとあります🌹)本当は下の写真のように名前プレートが殆どについています。
目が眩むほどの赤いバラは「ノック・アウト」、黄色いバラには「リモンチェッロ」「ピエールエルメ」「レモンフィズ」・・・など爽やかです。
*こんなアーチがあってこんな花の道が家にあると良いのにな..と思いました。
「光が丘の椿園(夏の雲公園側)は、小スペースながら色んな種類 ・珍しいTsubakiが咲いていました。(‘23.3.12)」
新宿御苑の椿は樹がとても大きく花をたくさんつけ、そして地面にも。
最後まで咲ききっている姿がとても美しかったです。
*「葉脈」のオーガスタの葉が大きくて光に透けてきれいでした。もっとアップで撮りたいところ。
*立春を感じさせる静寂な苔の階段でした。(夏が綺麗だそうです)受付からここへ向かう途中の梅の花も咲き始めていました。1か月もしたら春本番でしょうか・・
*写真にすると雨粒のように見えますが、桜の花弁が葉っぱに張りついてきれいに見えました。(’23.3)
*赤色から徐々に緑になっていくのでしょうか..光合成が上手くなるのかな?ふしぎです。
*この時期は地面から空まで若々しい葉っぱが見られます。紅葉ちゃんとのセットはもう一つのページでご紹介しましょう。
*4月は芽が沢山出て双葉ちゃん~本葉へと成長していきます。茎がひょろっとしていてカワイイです。
*雨上がりの緑もとてもキレイです。この気温と雨水であっという間に育ち、ある一面がやわやわのふわふわで踏み込んではいけない気がしました。
*石神井公園内では池の周りやちょっとした広場に木のペンチがあるのですが、ここの階段状になった段の間からはシダがそれぞれ覗いていて、花ではないですが何気にこのステップを装飾しているような和んだ一画となっていました。
*もみじの紅葉ではありませんがこちら赤いたくさんの可愛い竹とんぼのような葉の誕生が見られます。(4/26)
*冬の間はきれいにカットされて茎だけでしたが、春をむかえ今となってはしっかり互い違いに葉をつけています。植物によって葉脈の流れ方が違うのも興味深いところです。(5/1)
*枯れ葉の中一枚だけ赤い葉っぱが混じっていて見れば見る程良いなと絵の上手な人だと味のある一枚を描くのだろうなと撮っていました。(5/3)
*「hanaikada(花筏)」は、よく見るとこの名の通り、葉っぱの筏に丸い緑(蕾)が乗っています。雄の花は複数で咲き雌の花は一つで開くそうです。可愛い葉っぱでした。/つわぶきの葉は強い陽射しで光沢が増し生き生きと並んでおりました。(5/4-東御苑にて)
*タイサンボクは常緑樹、少し厚めでがっしりと艶を持った力強い何だか格好いい葉だなと思って見ています。(5/30)
「483-再生」
*483番の樹、採寸されたのでついにカットされるのでしょうか・・260cmもあるということは幹の太さは如何ほどでしょう。マッチョさんですね。(本当にあるのか次回メジャーを持参していこうと思います。)
*だいぶ暗くなってからの測定になりました。テープの巻かれている部分の周囲でなくこの一本の太い幹と思われます。
*相変わらず擬人化したくなる力ある「樹」です。
*作業員の人を見掛けたらこの樹について聞いてみたいのですがなかなか遭遇しません。
*数日行けていない間に、についにカットされていました。と直ぐには分からず探してしまいました。あ、いつの間に・・
個人的にとても「力」をもらった樹だったので少し寂しい気がしましたが、もう大丈夫 進んだか?と言われているような気がしました。
ありがとう483。。(’23.3.19)
久しぶりに見てみると新芽が出ていました。restart🌳(’23.6.17)
~ご覧いただきましてありがとうございました~
よろしければ「Photo Gallery All」も ぜひ覗いてみてください!
10年以上前の海外編・ほか現在の動物たち・Flower・樹・空の拡大版です。
(項目によってこのページに載せているものと少し重複があります。ご了承くださいませ~)