空をみて

お母さん

約二年ぶりに両親に会うために帰省した。超高齢目前のふたりなので、こちらは念のためPCR検査と勧められて抗原検査も受け、結果をみて帰る気持ちが固まったという感じだった。 ふたりは住み続けたこの地がいいと言っていたので環境の […]

闘いについて

戦いと聞いて何を浮かべるだろうか。 自分の中の葛藤を戦いとするか、対人関係の衝突を戦いとするのか、各国での戦争、はたまたスポーツやゲームを通して戦いを感じるのか… 要は対立して争うことだ。 戦争勃発。何の罪のない多くの人 […]

ドラえもん

ドラえもんの宇宙小戦争という映画を観た。戦争というひびきに緊張を感じつつも。 のび太の仲間の誰かが心折れそうなとき、芽生える友情や勇気で支えもって乗りこえていく大切さがいつも描かれている。ドラえもんの道具も良いなと思いつ […]

先生という職

先生とは、教育者、医師、仕業に当たる人たち、政治家(?)、総じて指導的立場のひとの敬称ということらしい。先生といえば、勉強ができて難しい試験に合格した知識豊富なひと、ゆえに人に教えられるということ。教授するにとどまらず命 […]

違っていいという考え方

当たり前だが人それぞれ性格性質がある。さまざまな環境で育っているのだから考え方も違うわけである。みな違ってそれで良いと、学校や公共の場では特によく聞く。 どうしてそんな当たり前のことを言葉にしないといけないのか、いつも違 […]

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