空をみて
イルミネーションやスーパーではしめ縄、花屋さんではポンセチア…年末と年始がもうそこまで来ているのを感じる12月中旬。9月以降は自身にとって急ブレーキ。感じてきたことが良くも悪くも細い氷柱が直角に刺さったような感覚。摺りガラス向こうに見える世界も感じられる。只、何も分かっていないということが分かった日 冷たい風のなか時折射す光に皆が喜んだ。
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