空をみて

ドラえもんの宇宙小戦争という映画を観た。戦争というひびきに緊張を感じつつも。

のび太の仲間の誰かが心折れそうなとき、芽生える友情や勇気で支えもって乗りこえていく大切さがいつも描かれている。ドラえもんの道具も良いなと思いつつ、いまこの状態だったらあの道具があればと思ったりすることもある。と、これからの世に ロボットの活躍の場がもっと身近になったとして、ドラえもんみたいなロボットがいてくれたら・・ でもドラえもんってロボットだが自身の「こころ」をもった人間ロボット。

内容は大半が抱く感情を表現されている、実現できそうな勇気づけられるはなしだった。希望をもちたいと思った。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


{title}New